2025.2.28 <00707>
あっという間に2月も最終日です
今年も2か月が過ぎますが
色々な計画は進んでいますか?
今日は質問の多い
緊急予備資金 についてのブログです
1. 緊急資金の重要性
「突然の医療費」「家電の故障」「子どもの学校関連の費用」など、
予期せぬ出費は家計に大きな影響を与えます。
家計に余裕がないと、こうした急な出費がストレスになったり、
クレジットカードのリボ払いに頼る原因になったりします。
そこで、緊急資金(予備資金)を確保することが大切です。
緊急資金があれば、突然の出費にも落ち着いて対応でき、
生活の安定につながります。
今日は、主婦でもできる緊急資金の作り方や金額設定の目安を紹介します。
2. 緊急資金はいくら必要?目安となる金額
緊急資金の目安は、家庭の状況によって異なりますが、
基本的には「生活費の3〜6か月分」
を確保するのが理想とされています。
📌 緊急資金の目安
家庭の状況 | 推奨される緊急資金 |
---|---|
単身・共働き | 生活費の3か月分 |
専業主婦家庭 | 生活費の6か月分 |
子どもがいる家庭 | 生活費の6か月分以上 |
例えば・・・
- 1か月の生活費が20万円なら、60万円〜120万円が目安
- 1か月の生活費が15万円なら、45万円〜90万円が目安
とはいえ、いきなり数十万円を準備するのは難しいもの。
まずは10万円を目標に積み立てを始めると、無理なくスタートできます。
3. 緊急資金を作るための具体的な方法
✅ ① 毎月少額ずつ積み立てる
いきなり大きな金額を貯めるのは大変なので、
毎月少額ずつ積み立てるのがポイントです。
💡 おすすめの貯蓄方法
- 家計の中から5,000円〜10,000円を自動積立(ネット銀行の「自動積立定期」などを活用)
- 500円玉貯金など、小銭を活用して少しずつ貯める
- ポイントやキャッシュバックを貯蓄に回す(楽天ポイント・PayPayポイントなど)
「家計が厳しい」という方でも、月に3,000円からスタートすれば、1年で36,000円貯まります。
✅ ② 不用品を売って資金を作る
家にある不用品を売ることで、すぐにまとまったお金を作ることができます。
💡 売却におすすめのもの
- 子どものサイズアウトした服やおもちゃ(メルカリ・ラクマ)
- 使っていない家電や家具(ジモティー・ヤフオク)
- ブランド品や貴金属(リサイクルショップ・買取専門店)
不用品を整理することで、家の中もスッキリし、お金も手に入るので一石二鳥です。
✅ ③ 生活費の固定費を見直す
毎月の支出を減らせば、その分を緊急資金に回せます。
💡 見直しポイント
- スマホ代を格安SIMに変更(年間3万円以上の節約)
- 使っていないサブスクを解約(Netflix、Amazonプライムなど)
- 電気・ガス・水道の契約プランを見直す
少しの見直しでも、年間で数万円の節約が可能です。その分を緊急資金に回しましょう。
✅ ④ 臨時収入を活用する
ボーナスやお年玉、還付金などの臨時収入が入ったら、
一部を緊急資金に回すのもおすすめです。
💡 臨時収入の活用例
- ボーナスの10%を緊急資金に入れる
- ふるさと納税の返礼品を活用して、食費を節約→浮いた分を貯金
一時的な収入を使い切らず、一部を将来の安心のために回しましょう。
4. 緊急資金の管理方法
緊急資金を貯めたら、「いざ」という時にすぐ使える状態にしておくことが大切です。
📌 おすすめの管理方法
- 「別の口座」に分けておく(普段使いの口座と分けることでムダ遣いを防ぐ)
- 即時引き出せる銀行を選ぶ(ネット銀行や普通預金がおすすめ)
- 現金で少額(3〜5万円)を手元に置いておく(災害時などに備える)
投資信託や定期預金などに預けると、すぐに引き出せないため、
緊急資金は「流動性の高い」方法で管理するのがポイントです。
5. 少しずつでも準備しよう!
急な出費はいつ起こるかわかりません。しかし、緊急資金を準備しておけば、
✅ 焦らず冷静に対応できる
✅ 借金やリボ払いに頼らずに済む
✅ 家計の安定につながる
「いきなり大きな金額を貯めるのは難しい」と思うかもしれませんが、
まずは月3,000円からでもOK!
すぐに始められる方法を取り入れ、
無理なく準備を進めていきましょう。
今のうちに備えておくことで、将来の安心感がグッと高まります。
今日からできることを少しずつ実践していきましょう!