2025.7.10 <00837>
今日はボーナス日!
というご家庭も多いかもしれません♪
私にはボーナスというものがないので
会社員時代のボーナスがとても
懐かしく羨ましいのですが
すぐに全部使っちゃダメですよー!
ってことだけブログに書いておきます
使うな! ってことじゃなくて
ちゃんと有効にボーナスを活かしてね!
ってことですから
しっかり自分へのご褒美も
あげてくださいね!
今日は主人にのボーナス日なので
夜ごはんはお肉にします(笑)
さて、今日のブログは
効果的なFP相談の方法について
FPへの相談って
やったことない方が多いので
何をどう伝えれば良いのか?
わからないという方が
とても多いのですが
とっても簡単です
悩まず全て話してください
もう、これに尽きるんです
FPって病院の先生みたいなものです
熱があるのか?
咳が出るのか?
吐き戻しがあるのか?
など、今の症状を
隠さず伝えないと処方箋が出せませんよね?
病院では細かなことも言えるのに
なぜ、FPだと言えないのでしょう・・・・
それは、身構えすぎな事や
怒られる!? と思い込んでいる
と言う方も多いのが現状なんです
私たちFPは、
どんな事で頭を悩ませているのか?
どんな事に不安があるのか?
どんな夢を叶えたいのか?
などなど、質問事項がとても多いのは事実です
ですが、それを聞かないと
処方箋が出せない訳です
それから安心してほしいのが
個人情報保護法により
個人情報は守られている
という事です
相談内容は
時には家族にも言えない場合もあります
でも、あくまでも秘密厳守なので
漏れることはありません
私が、色々な会にあまり顔を出さないのは
この噂話などに入りたくないという事や
そこに加わることで
相談内容が漏れるのでは?
という余計な心配を避けたいからです
一匹狼みたいに言われますが
ある意味間違ってはいないかも・・・
効果的にFP相談を受けたいなら
隠さずに話す事
これを忘れず相談をしていただければ
想いと違う返答は無いかと思います
まれに、思っている事と
違う事が出てきた場合は
その理由をちゃんと聞くこと
FPはその人がどこまで
リスクを取れるか?を
すごく気にします
本人以上に慎重になります
それは、その人の人生がかかっていると思うから
だから、リスク許容度も
ちゃんとしっかり話し合って
対策を取って頂ければと思います